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黎明期のフェリー10社の盛衰
小松健一郎、待望の4作目。
消えた航跡4
黎明期のフェリー10社の盛衰
発行日 2022年2月14日
定価 1980円(税込)
仕様 A5版 約260頁
さあ、記憶の船旅へ。
1970年代の登場とともに、経営状態はすぐに厳しいものとなる日本高速フェリー。
経営者は数年で移行し、5隻のさんふらわあは、売却されてゆく複雑な物語です。
日本カー・フェリーは、フェリー黎明期に華々しく登場し脚光を浴びました。
シーコムフェリー、マリンエキスプレスと時代と共に変遷してゆきます。
海外売却されゆく船、国内に売却される船、その物語を記録します。
かつて、日本の大動脈として構想され6000トン級が5隻も運用されたセントラルフェリー。
しかし2年足らずで運行を終了してしまいます。
壮大な夢の事業を追いかけました。
消えた航跡4発売!
全国書店・専用サイト
2022年2月14日月曜日より、「消えた航跡」シリーズ㐧4巻の「黎明期のフェリー10社の
盛衰」が発売されます!
下記の公式サイトからもご購入いただけます。